Hugoで多言語サイトを作る

2018年02月04日

本サイトは静的サイトジェネレーターのHugoを使用して生成しています。

Hugoは多言語サイトの生成が可能です。たとえばpage.mdというMarkdownファイルに対して、page.[lang].md(たとえばpage.en.md)を作ると、各言語サイトの生成に使用されます。layoutファイルについても同様に言語ごとの切り替えが可能です。

もともとは単一サイトの /[lang]/ ディレクトリ以下に各言語ページが生成されるというような仕様だったのですが、Hugo 0.31より(たとえば.comと.co.jpのような)ドメインの異なる複数のサイトを想定した生成ができるようになりました。

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Unityでキャラにこっちを見てほしい(Head Look Controller編)

2016年04月19日

なぜか五七五タイトル。

Head Look ControllerというUnity公式アセットを使って、キャラクターの頭を上半身ごといろんな方向に振り向かせることができます。

簡単に説明すると、キャラクターにHead Look Controllerコンポーネントをセットアップして、コンポーネントのTargetに座標をセットすると、キャラクターがその方向を向くようになっています。

TargetにVRのカメラの座標を毎フレーム設定すれば、キャラクターがこちらをずっと見てくれるようになります。とりあえず、サンプルシーンを簡単に改造してみましょう。

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HTML数行でVRできるA-Frame

2015年12月23日

Oculus Rift Advent Calendar 2015の23日目の記事です。違うネタを予定していたのですが、急にA-Frameが来たので、これは! ということで紹介です。

A-Frameって何?

A-Frameは、MozVR(Mozilla VRチーム)がリリースしたバーチャルリアリティのフレームワークです。まず、難しい話を抜きにして、下のHTMLをファイルに保存してIE以外のブラウザで開いてみてください。

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デジタルコンテンツEXPOでいろいろやってきた

2015年11月03日

日本科学未来館で開催されたデジタルコンテンツEXPO 2015の参加メモです。

まず、OcuFesで「オーバーストリーム」を展示したり、OcuFes開発者会で喋ったりしてきました。スライドはこちらです。

スライドの通り、Unity+Oculus Rift開発メモについてはサイトとして独立させて、UnityやOculus Rift以外にも守備範囲を広げようと思っています。Oculus Rift製品版が出るくらいまでになんとかしたいなと。未定ですが、GitHubで管理するかもしれません。

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気楽にECMAScript 2015したい

2015年07月24日

最近はOculus Riftとかを主にいじってるわけですけど、いわゆるHTML5も横目でウォッチしていて、たまにJavaScriptを書いたりもします。

で、今風にBabelを使って、かつわりと楽にゆるい感じでECMAScript 2015できるようにしておこうと思って、自分用のテンプレプロジェクトを作りました。WatchifyBabelifyBrowserSyncです。

GitHubからcloneしてnpm installしてnpm run watchすればブラウザが起動して、.jsを書き換えればライブリロードがかかります。MacでもWindowsでも大丈夫のはずです。

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Visual Studio CodeがECMAScript 2015に対応した

2015年07月07日

唐突に普段とは全然違うネタで更新です。タイトルの通りなんですが、Visual Studio Codeがバージョン0.5.0になって、ECMAScript 2015に対応したようです。

importしたES6モジュールのサジェストがIntelliSenseでバリバリ出てきます。

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Tokyo Demo Fest 2015に参加しました

2015年02月24日

先週末の土日にアンスティチュ・フランセ東京で開催されたTokyo Demo Fest 2015に行ってきました。

日本ではメガデモと言ったほうが通じやすいと思うんですが、デモ(demo)というのは、プログラムでリアルタイムに凄いグラフィックスや音楽を出そうというコンピュータアートの一形態、みたいな感じでいいんでしょうか。古くはSecond Realityなんかが有名だと思います。で、デモ作品を見たり、作ったり、交流したりしようというデモパーティーというイベントがあって、その一つのTokyo Demo Festが毎年開催されています。

というわけで、デモに憧れがあったし、凄い方々も参加されるようだったので、思い切って飛び込んでみた次第です。最悪、2日間所在なく見てるだけになることも覚悟してやってきたんですが、最高のホスピタリティーと最高の盛り上がりでまったく無用の心配でした。もっと気軽に参加しても大丈夫なイベントみたいですね。

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Unity+Oculus Rift+ArduinoでVRちゃぶ台返しを作った

2014年12月17日

ゆーじさんからバトンタッチされました。Oculus Rift Advent Calendar 2014 17日目の記事です。

さて、突然ですが、ちゃぶ台返し、ありますよね?

(ノ`Д)ノ彡┻━┻∴

これです。みんな知ってると思います。

でも、実際にちゃぶ台返しをやったことのある人はほとんどいないと思います。普通に考えて危ないし、やったところで後片付けが大変です。なんか、ちゃぶ台返し世界大会というのがあるそうなんですが、まあ一部の例外です。

というわけで、Oculus RiftとArduinoでいくらでも好きなだけちゃぶ台返しができる「VRちゃぶ台返し」をでっちあげました。こんな感じです。

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Oculus Rift用シューティングの制作・展示メモ

2014年10月30日

Oculus Riftの体験イベント、OcuFes大阪OcuFes in DCEXPOにて、「VRシューティング(仮)」というものを展示しました。まだまだ制作中のゲームなのですが、この辺で一度メモを残しておきたいと思います。

izmさんのノウハウを開示しろという圧力もあったのでw

内容としては主に、ゲーム内容、展示方法、酔い対策、フライトスティックの固定方法の4点です。

ゲーム内容について

VRシューティング(仮)の制作動機としては、OcuFes大阪に参加するにあたって、この辺で普通(?)のVRゲームを1つ作りたいなと思ったことになります。ただし、一般向けのイベントで展示しますので、老若男女誰でも楽しめるようなものが望ましいです。なので、派手なVR体験ができるけれど実は全然難しくないというあたりを狙いました。

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Oculus Rift/HTC Viveでジェスチャー入力

2013年12月11日

(更新)プロジェクトファイルをUnity 2017に対応し、Unity標準のVRサポート機能で動くようにしました。また、諸々のリファクタリングを行いました。

Oculus Rift Advent Calendar 2013の11日目の記事です。また、新しいブログおよび活動名での初めての記事になります。よろしくお願いいたします。

*

さて本題です。Oculus Riftのことを初めて知ったときに、ヘッドトラッキングを使って、うなずいたらYes、首を振ったらNoというのができるんじゃないかと思ったんですが、実際にやってみました。実アプリケーションにおいては、このような活用ができます。

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Oculus Game Jam関西に参加しました

2013年12月06日

第1回 Oculus Game Jam in Japan 関西に参加してきました。Oculus Riftに関心のある人達で集まって、6時間で何か作ろうというイベントです。

今回は、コッペパンさん、地主さん、そえじまさん、ひらおさん(順不同)と一緒に、ゴールを目指してジャンプしながら進んでいく全5面のプラットフォームゲームのようなものをUnityで制作しました。

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Unityで1週間でミニゲームを作ってみた

2011年07月19日

最近なにかと話題のゲームエンジンUnity。ずっと前から気になっていてちょくちょくいじってはいたんですが、実際にゲームを作ってみたことはありませんでした。そんなところにIGDA日本のUnityのセミナーがありまして、面白そうな内容でぜひ行こうと思ったんですが、Unityをろくに触らないまま遠路出かけるのはもったいないということで(注:このエントリ執筆当時は大阪在住でした)、急遽ゲームを1本でっちあげてみました。

ゲームはこちらです。要求スペックはそこそこ高めです。

ちなみにセミナーの内容については「強火で進め」さんのブログにまとめられています。

以下、メイキング的なメモ書きです。

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