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Unity+Windows Mixed Realityヘッドセット開発メモ

最終更新日:2017年09月08日

UnityでWindows Mixed Realityヘッドセット対応ソフトを開発する方法やTipsをまとめる予定の場所です。

更新履歴

(2017年9月8日)記述をいろいろ修正
(2017年9月3日)とりあえずビルド通した
(2017年8月26日)とりあえずページ作成

目次


Windows Mixed Realityヘッドセットの接続について

Windows Mixed RealityヘッドセットはWindows 10のOS本体でサポートされています。2017年10月17日リリース予定のWindows 10 Fall Creators Updateから正式サポートとなるようです。

最終的には、何も考えずヘッドセットをPCに接続するだけで使用・開発できるようになるはずですが、現時点では、OSの関連ソフトウェアやヘッドセットのドライバが頻繁に更新されているため、Windows Insider Programに登録して、プレビュー版のWindows 10を使用します。

プレビュー版のWindowsは新機能が試験的に提供されているものなので、重要なPCでは有効にしないようにしてください。通常版のWindowsからアップデートするのも、元に戻すのにもかなりの時間がかかります。また、このとき「Skip ahead to the next Windows release」を選択しないようにとのことです。

Windows 10 Insider Preview BuildのMixed Reality関連のアップデート内容は以下のページにまとまっています。不具合や機能変更はこのページをチェックするとよさそうです。

ヘッドセットはPCにHDMI端子とUSB 3.0端子で接続します(USB 2.0端子では認識されません)。

ヘッドセットがWindowsに認識されると、「デバイス マネージャー」の「Mixed Reality デバイス」のところに表示されます。ドライバのバージョンが、Windowsの「システム」で表示されるOSのビルド番号におおむね対応しています。上手く認識されない場合は、ドライバを更新したり、一度アンインストールしてみてください。

あわせて、GPUのドライバも新しいものにしたほうがいいでしょう。

その他、Windows Mixed Realityのセットアップや使用上のトラブルについては以下のページにまとめられています。

Unityで対応ソフトを開発するには

Windowsの「設定>更新とセキュリティ>開発者向け>開発者向け機能を使う」で「開発者モード」を選択します。

Windows Insider Preview SDKをインストールします。「Get SDK Insider Preview」でISOファイルをダウンロードして開き、セットアップを実行してください。Windows 10 Insider Preview Buildにあわせて更新されるようなので、頻繁にチェックしたほうがよさそうです。

Unityは最新ベータ版のUnity 2017.2でWindows Mixed Realityヘッドセットに対応しています。以下のページからインストールしてください。インストール時にはWindows Store .NET Scripting Backendのチェックを入れます。

新規プロジェクトを作成して以下のように設定を行います。

Unityのプレイボタンを押せばエディタで再生されます。

アプリとしてビルドするには、「Build And Run」ボタンを押して、適当なフォルダを作成して選択し(Visual Studioのソリューションが生成されます)、ビルドが終了したら、ヘッドセットをかぶって起動すれば成功です。以後、Mixed Realityポータルのスタートメニューからアプリを起動できるようになります。

アプリごとに特殊な機能を使用する場合は、Player Settings > Publishing SettingsのCapabilitiesを個別にチェックします。

シミュレータを使用するには

以下φ(..)メモメモ中


参考リンク

書いた人:こりん(@k0rin
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