株式会社フレームシンセシスは、VR・インタラクティブコンテンツ全般の開発会社です。とりわけ、日常生活の場におけるバーチャルリアリティの導入および普及活動を主に技術面からサポートし、人々の暮らしをより豊かにすることをミッションとします。
お知らせ
2024年1月29日 第一期決算報告書を掲載しました
株式会社フレームシンセシス・第一期(2023年度)決算報告書を掲載いたしました。
2024年1月22日 TOKYO XR・メタバース&コンテンツビジネスワールドに出展します
1月26日から28日に東京ビッグサイト南ホールで開催されるTOKYO XR・メタバース&コンテンツビジネスワールドに協賛および出展します。汎用VRシステム「XRシンセシス™」の展示・解説を行います。ぜひお立ち寄りください。
2024年1月9日 新年あけましておめでとうございます
株式会社フレームシンセシスは本日より業務開始となります。バーチャルリアリティをより身近な存在とするべく、業界の一員として事業を展開して参ります。本年も何卒どうぞよろしくお願い申し上げます。
2023年12月25日 XR Kaigi 2023にブース出展およびセッション登壇しました
国内最大のXRカンファレンスXR Kaigi 2023にて、汎用VRシステム「XRシンセシス」のデモ展示を行いました。また、代表の古林が2セッションに登壇しました(「ゲームエンジンGodotの概要とGodot XR Toolsの紹介」「XRデバイス選びのコツ: 開発から使用まで」)。
2023年12月6日 stu inc.様に「XRシンセシス」の提供および開発協力をさせていただきました
stu inc.様開発・制作の「『進撃の巨人』ワールドワイド・アフターパーティー」にて、弊社VRシステム「XRシンセシス」の提供および開発協力をさせていただきました(stu様プレスリリース)。
こんなことができます
- VRアプリ・ゲーム開発および開発支援(Meta Quest、Steam VR、PICO 4他)
- VRトレーニングアプリ・システムの開発
- ウェブブラウザ用3Dコンテンツの制作・開発
- 施設・イベント用VR/ARコンテンツの制作および体験デザイン
- VRChat等メタバースプラットフォームのコンテンツ制作・開発
- デバイスを問わずインタラクティブコンテンツ全般の企画・制作
- ゲームエンジンによる開発全般(Unityがメインですが、UE5やGodot等他のゲームエンジンでも対応可能な場合があります)
- Apple Vision Proアプリ開発(日本発売後の対応見込みです)
- Unity製自社汎用VRシステム「XRシンセシス™」のライセンス提供やカスタム開発
会社設立者は2015年頃よりVR領域のコンテンツ制作およびシステム開発を行ってきたソフトウェアエンジニアで、周辺領域全般の開発経験と、XR Kaigi、CEDEC等業界カンファレンスの登壇経験が多数あります。また、VRChatもTrusted Userです。そのバックグラウンドと横の繋がりを活かし、VR周辺領域全般ほぼワンストップにて対応可能です。
会社概要
会社名 | 株式会社フレームシンセシス(英語表記:FrameSynthesis Inc.) |
設立日 | 2022年12月1日 |
住所 | 本社:103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町1番2号 THE SHORE日本橋茅場町2F 開発:180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-34-14 グラート吉祥寺本町弐番館 |
代表取締役 | 古林 克臣 |
スタッフ数 | 約3名(代表者・業務委託含む) |
資本金 | 100万円 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 |
所属団体 | 一般社団法人XRコンソーシアム |
顧問弁護士 | 関 真也 |